
先日、「100億企業創出経営者ネットワーク 関西地域版(大阪府)」に参加しました。何と中小企業庁長官も出席するという、政府のこの施策に対する肝いり度がわかるイベントでした。
主な内容は、以下の通り。
①100億企業創出に向けた方向性(成長加速化補助金の内容等)
➁売上100億を達成済企業経営者による、自社の成長の歴史・成功要因の説明
③行政側・企業側・金融機関、各々の代表によるパネルディスカッション
まず100億宣言をしている企業数ですが、現在約2,300社(毎月100社増加中)とのこと。予想以上の数ですね。
成長加速化補助金(上限5億円で補助率1/2)が魅力なのでしょう。ただ、採択率は約16%とかなり狭き門です。コンサルによる数字だけ見栄えの良い申請に苦言が出ていましたので、やはり経営者の意を汲んだ伴走型の支援が必要と考えます。
また、売上100億を達成された企業経営者が共通に言っていたこと、それは「人財」への考え方です。「人生を豊かにするには、学び続けることが大切。そのために、思い存分会社を利用してほしい」。ここまで考え言い切らないと、人財確保・成長は無いんだと思います。
あと、パネルディスカッションの中で、本施策は企業・金融機関に対しデフレマインドから成長マインドへ変革させる呼び水で、恒久的なものではないという発言は要注目です。大盤振る舞いと言える本補助金の金額・補助割合は、長くは続かないと考えます。
当社では、宣言取得の手続き・補助金活用だけでなく、売上拡大戦略、組織づくり、デジタル化や業務効率化による生産性向上、成長に必要な金融機関からの資金調達まで包括的に支援。企業が自走できる仕組みづくりと、継続的な成長を実現します。
当社と共に、100億円企業への道筋を明確なものにしませんか?
皆様の挑戦を「伴走型」でサポート致します。

